529

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529について

529について

1300年前から食べられているこんにゃくは日本古来のスーパーフードです。
高食物繊維でローカロリーながら健康に貢献する食材こんにゃく。
この素晴らしい食材をより多くの方に、新しい食シーンとともに召し上がっていただきたい!
そんな思いから529を立ち上げました。
529はオーガニックにこだわり、全く臭みがなくどんなスタイルの料理にもマッチします。
缶蒸(かんむし)製法2晩熟成という美味しさのための手間を惜しみません。
そのため、アク抜きいらずでホンモノの食感のこんにゃくとなりました。
さあ、529と共に健康な毎日を楽しんでいきましょう。

知れば知るほど得する
生芋100%木灰こんにゃく

一度食べれば、もう後戻りできない!
それが生芋木灰こんにゃく。

有機JAS認証取得の広島県産有機生芋 100%使用

有機JAS認証取得の広島県産有機生芋 100%使用

一般的なこんにゃくは、製造しやすいこんにゃく粉のみで作られており、生いもこんにゃくと表示されていても、こんにゃく芋とこんにゃく粉を混ぜて作られたものが大半です。

それに対し本品は、こんにゃく芋のみを原料としています。
製造のたびにこんにゃく芋をまるごとすりつぶして作っていますので、まるでこんにゃく農家のおばあちゃんが手造りしたような、こんにゃく芋本来の旨味があります。

化学物質で固めない

化学物質で固めない

通常、こんにゃくの凝固には水酸化カルシウム(いわゆる消石灰)が使用されます。
それに対し本品は関西で育った杉の間伐材から作れたペレットを自社で製灰、その灰汁を主とし、北海道産ホタテ貝のカルシウムを加えて固めています。昔ながらの木の灰で固める製法です。
消石灰を使って固めた多くのこんにゃくと違い、“こんにゃく特有の臭み”が薄いため、あの嫌な臭いが苦手な方でも食べられます。

昔ながらの缶蒸(かんむし)製法2晩熟成

昔ながらの缶蒸(かんむし)製法2晩熟成

こんにゃくの製法は大き分けて3つ、生詰・オード・缶蒸があります。
生詰(原料ノリをそのままパック詰めした羊羹のようなこんにゃく)もオード(原料ノリをお湯で溶いて早く粘りを出す方法)も短時間かつ低コストで製造できます。
しかし、こんにゃくのおいしさと食感を追及すれば、やはり缶蒸製法。
水で原料を溶き、時間をかけて粘りを出し、出来た原料ノリを缶体に流し込んでから2晩かけて凝固・熟成させます。そして3日目に製品として包装されます。
この熟成している段階で、ゆっくりアクが抜けていくため、調理時のアク抜きが不要で、そのままおさしみでもお召し上がりいただけます。

529を楽しむ!

「こんにゃくは美味しいし健康的だと思うけど、おでんか煮物くらいしか食べ方が思い付かない」とよく聞きます。
いえいえ、実は、こんにゃくは定番の和食から洋食、エスニック、なんとスムージーにもなれる変幻自在の食材なのです。
529を通じ、日本のスーパーフードこんにゃくの魅力を発信していきたいと思います。

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